タバコねた

香りなどが出る液体を電気で蒸気に変えて、たばこのように吸う「電子タバコ」を、国民生活センターが調べたところ、カートリッジに入った液体の一部から、薬事法で使用が制限されているニコチンが少量検出され、国民生活センターは消費者に対して、安易に使用しないよう呼びかけています。

電子タバコは、専用のカートリッジに入ったさまざまな香りや味が出る液体を、電気で蒸気に変えて、たばこのように吸うもので、たばこの代替品として、禁煙中に使う人が増えています。この電子タバコについて、全国の消費生活センターなどに「ニコチンが入っていないと表示してあるがほんとうか」などの相談や問い合わせが、ことし6月までの3年間に309件寄せられたということです。このため、国民生活センターが国内で購入できる25銘柄を調べたところ、このうちの11銘柄のカートリッジから、少量のニコチンが検出されたということです。ニコチンは、薬事法で使用が制限されている医薬品の成分で、ニコチンを含んだ電子タバコは国内では販売できないため、国民生活センターは、業者に対し、製品の品質管理を徹底するよう求めました。また、消費者に対しては、「電子タバコの一部は安全性がはっきりしていないので、安易な使用は避けてほしい」と話しています。

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たばこ自動販売機の成人識別カード「タスポ」を流用して女子高校生にたばこを売ったとして、松本署は2日、未成年者喫煙禁止法違反の疑いで、松本市内の小売業の男(72)と従業員の女(68)を書類送検した。

 送検容疑では、2人は5月31日、女子高校生が喫煙すると知りながら代金を受け取り、店のタスポを使って自動販売機でたばこ一箱を買って渡したとされる。同署によると、2人は「小さい店なので利益を上げるためにやった」などと話している。

 また同署は、自分の子どもが喫煙しているのを知りながら制止しなかったとして同法違反の疑いで生坂村のアルバイト(46)、高森町の会社員(42)、松本市の店員(37)の母親3人を書類送検した。

 いずれも警察官が少年らに職務質問したことから発覚した。

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